2012年 08月 31日
デザイン事務所「sprout」について、その2。 |
前回よりつづく。
そんなわけで、フライヤーのデザインを「sprout」にお願いすることにしました。
今回のイベントでは新しい試みがいくつかあります。
一つが「実際に、会場内のカフェで、笠間焼を使ってもらう」ということ。
もうひとつが「DRATENT~ダーテント~」です。
実はこの二つのアイデア、代表の笹目さんのアイデアが元になっています。
「会場内で出店者の器が使えるようなブースを作っては?」
「同じテントが並んでるだけでは面白くないので、もっと違う展示空間は作れないか?」
という提案を元に、いろいろ話し合い、今回の企画に至ったわけです。
そのほかにも様々なアイデアを出してもらい、単なるフライヤーのデザインにとどまらず、イベントのブレイン的な役割も担っていただいています。
そういった「新しい風」が入った今回のイベントで、皆さんにも今までと違う「笠間焼フェア」を感じていただけたらと思います。
そして今日、フライヤーのデザインが出来上がってきたので、紹介します。

この秋、このイラストがいたるとこで目にすることができたら、そして会期中、会場内がこのイラストで埋め尽くされていたら、素晴らしいことだとは思いませんか?
そんなわけで、フライヤーのデザインを「sprout」にお願いすることにしました。
今回のイベントでは新しい試みがいくつかあります。
一つが「実際に、会場内のカフェで、笠間焼を使ってもらう」ということ。
もうひとつが「DRATENT~ダーテント~」です。
実はこの二つのアイデア、代表の笹目さんのアイデアが元になっています。
「会場内で出店者の器が使えるようなブースを作っては?」
「同じテントが並んでるだけでは面白くないので、もっと違う展示空間は作れないか?」
という提案を元に、いろいろ話し合い、今回の企画に至ったわけです。
そのほかにも様々なアイデアを出してもらい、単なるフライヤーのデザインにとどまらず、イベントのブレイン的な役割も担っていただいています。
そういった「新しい風」が入った今回のイベントで、皆さんにも今までと違う「笠間焼フェア」を感じていただけたらと思います。
そして今日、フライヤーのデザインが出来上がってきたので、紹介します。

この秋、このイラストがいたるとこで目にすることができたら、そして会期中、会場内がこのイラストで埋め尽くされていたら、素晴らしいことだとは思いませんか?
by kasamayakifair
| 2012-08-31 21:15
| 広報活動